ベリーグッドマン、代表曲や魅力を紹介する
こんにちは、ゆーせーです。
突然ですがベリーグッドマンというアーティストを知っていますか?
いま若者を中心に人気のあのグループです!
ベリーグッドマンはスポーツを頑張っている人や恋愛をしている人への応援ソングが多い印象です。
そのうえ、共感できる歌詞が多いので、曲を聴くと励まされたり頑張ろうという気持ちになります。
今回はその「ベリーグッドマン」について迫っていきます。
この先、音楽業界を代表するアーティストとして呼び声が高いベリーグッドマンを一足先にたくさん知っておきましょう!
プロフィール
Rover(ロバー)
1988年5月29日
大阪市浪速区生まれ。
ベリーグッドマンのリーダー。
MOCA(モカ)
1988年4月24日
大阪市西成区生まれ。
実家はお好み焼き屋「ビストロ」。一児の父で教員免許を持つ。
HiDEX(ヒデックス)
1988年11月18日
大阪市浪速区生まれ。
トラックメーカーとして数多くのアーティストに楽曲提供。
全員大阪出身で同い年です。
大阪人ならではで、トークが面白いです。
全員がボーカルで、皆さん本当に歌がうまいです。
代表曲
どの曲も良い曲ばかりで、できるなら全曲紹介したいぐらいです(笑)
しかし、そうしてしまうと今回の論点から逸れるので、人気曲を厳選して紹介します。
ライオン
ベリーグッドマン - 「ライオン」(リリック・ビデオ)
気持ちを奮い立たせたいときによく聴きます。
あのMステの「高校生に聞いたアガるJ-POPランキング」にランクインしました。
LIVEでも定番の曲です。
ライトスタンド
ベリーグッドマン / ライトスタンド(Short Version)
曲名からは野球の歌だと思われがちですが、野球だけではなく全てのスポーツ、頑張っている人が聴いても共感できるような歌詞です。
こちらもLIVEでは定番の曲となっています。
ハイライト
ベリーグッドマン「ハイライト feat.ROCK KIDS 802」
夢をあきらめたくないときに聴くと励まされます。
ナカバヤシ株式会社による「ロジカル・エアーノート」のCM曲として使用されていました。
Hello
ベリーグッドマン - Hello (Short Ver.)
最新アルバムの代表曲です。
2018年センバツ高校野球のハイライト番組である「みんなの甲子園」のエンディングテーマとして使用されていました。
魅力
トーク
先ほどのプロフィールでちらっとお伝えしたのですが、トークが本当に面白いです。
LIVEでもお客さんをたくさん笑わせてくれます。
歌を歌うだけでなく観に来てくれたお客さんをトークでも楽しませようとするところが人気の所以なのかもしれません。
一体感
一度でもLIVEに行ったらわかると思うのですが、曲を聴いていると自然に体が動いてノリノリになります。
わたしはベリーグッドマンのことをあまり知らない友人を連れてLIVEに行ったのですが、友人はノリノリになっていました。
LIVEでは曲によっては一部お客さんだけで歌うこともあります。
その場でしか味わえない一体感を感じることができるでしょう。
距離が近い
ファンサービスがとても良いです。
アルバムをリリースする際、さまざまな場所でリリースイベントを行います。
そこでアルバムを予約するとメンバーと一緒に写真を撮ることができます。
写真は一生に残るものなのでとても貴重ですよね。
LIVEでも2000円以上のグッズを購入した方対象に写真が撮れます(一部握手のみ)
近くで会えることが可能なのは魅力の1つでしょう。
そんなベリーグッドマンですが、
2018年5月3日より25か所27公演の全国ツアーが始まります。
売り切れの公演が続出していますが、まだ座席が残っている公演もあります。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
berrygoodman.com